クルマ好きが一番欲しいクルマ、それは走らせたら楽しい、それでいて身近かに置いておいても手に余らない……その答のひとつは小さなスポーツカー、ではあるまいか。ホンダ・ビート、1991年に発売され、およそ5年間に3万3000台ほどがつくられた。いまなお熱心な愛好家が存在する魅力のスペックの持ち主、である。
文、写真/いのうえ・こーいち
エンジンが超気持ちいい! ビートは遊び心から生まれた傑作だった!! 今なお愛され続ける軽オープンスポーツ
■NSXの対極のモデル
1991年5月に発表されたホンダ ビート。
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みんなのコメント
私も黄色から乗り、赤、白と乗りました。
今は白に乗り、赤は予備でもってます。
ビートはノンパワーステアリングです。
ハンドルを回せなくなったり、クラッチ操作が出来無く成ったら免許証を返納します。
高回転NAのホンダらしさが光る一台
車はこれでいいんだよ